コールドケース2 第3話 「ダニエラ」 感想 [海外ドラマ]

ケイトリンと名乗る女が、夫が殺人犯だと言って警察にやってくる。
証拠は古い8ミリフィルム。
ラッシュたちが早速映写機に掛けてみると、若い男が若い女に銃を向けている様子が映っていた。
フィルムの容器には「ダニエラ」というラベル。
調査によってフィルムが1979年に撮影されたものであることがわかる。
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まあ、隠す事でもないんで言っちゃうと、
俺は70年代前半の生まれなんで、
今回はBGMが記憶の片隅にひっかかる懐かしい曲ばかりでした(笑)

んで、ネタバレありの感想。


2ちゃんで言うところの「アッーーー」なんだけど、
ダニエラは時代を先取りしすぎちゃったんだろうなぁ。
あの時代は生きる道筋すらみつけられなかったろうね。
今なら違う生き方もあったろうに。
はるな愛はタレント兼鉄板焼き屋のオーナーの実業家だもんなぁ(笑)

そのダニエラに惚れたクリス。
それが一生一度の運命の恋。
こっちも今ならなんとかなったかもしれないのに、
切ないなぁ。

てか、一番ムカつく調子こきのガキが、
今も娼婦買いまくりDVしまくり、さらに社会的に成功してる、とか、
アメリカ~、なんとかせいよ!って感じです(笑)






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